2019.8.24 日本 86 - 83 ドイツ@さいたまスーパーアリーナ
男子日本代表が強豪ドイツ相手に勝利!
親善試合とはいえワールドカップ前で、そこそこ本気だったドイツ相手に勝てたのは、歴史的勝利と言えるでしょう。
4Q終盤、勝負所でフローターシュートを決めた篠山の判断と日本代表チームの連携が良かったので、解説します。
まずは、フローターシュートを決めた動画から。
篠山竜青 勝利を引き寄せるフローターシュート!(バスケ男子日本代表・国際試合 日本 vs ドイツ 2019.8.24)https://t.co/jU8zhezSRs— KAMA51 (@KAMA1_51) August 25, 2019
次に静止画でワンプレイずつ見ていきます。
①八村が篠山のマークマン(シュルーダー)にスクリーンをかけに行きます。
②八村がスクリーンをかけますが、ボールマンの篠山はまだ動きません。
③八村のマークマンをスクリーンに使って、篠山がドライブをしかけます。
④篠山がシュルーダーを置き去りにして、ペイント内へしかけます。
⑤ドイツのディフェンスは、田中と渡邊のコーナースリー、ファジーカスのゴール下、八村のスリー(orペイント内へのダイブ)をチェックするため、ボールマンの篠山へタイトなディフェンスが出来ていません。
⑥篠山がフローターシュートを放つ瞬間も、ドイツのディフェンダーは、ファジーカスへのパスを警戒してシュートブロックへ行けません。
⑦篠山のフローターシュートが見事に決まった!
シュートが決まった要因は主に2つ。
1つ目は、日本のスペーシングが良くて、ドイツのディフェンスが収縮しなかったこと。
2つ目は、篠山が、自分のシュートをドイツが警戒しないこと(パスをさばくことが多かったため)を逆手にとって、シュートを打ったこと。
篠山の勝負どころのメンタリティに脱帽しました。ワールドカップでも暴れてほしいです!
以上。
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